特徴・安全性・使い分けをわかりやすく比較解説

抱っこ紐とヒップシート、どちらを選べばいいのか迷ったことはありませんか?
「ちょい抱きが楽そう」
「でも安全面はどうなんだろう?」
「外出時の荷物も一緒に持てたら助かる…」
実はこの2つは、似ているようで役割や使いどころが大きく異なります。
この記事では、パパバッグとヒップシートそれぞれの特徴と違いを整理し、ライフスタイルに合った選び方を解説します。
パパバッグの特徴とは?


パパバッグは、収納バッグと抱っこ(補助)機能が一体になった子育てアイテムです。
外出時に必要な赤ちゃん用品(おむつ、哺乳瓶、水筒など)を収納できるバッグとして使いながら、抱っこのサポートも行えるのが特長です。
モデルによっては、ちょい抱き用の補助機能に加え、抱っこひもとして使用できる安全構造を備えたものもあります。
収納力(パパバッグ)

パパバッグはベースが「バッグ」であるため、収納スペースが多く、赤ちゃんとの外出に必要なアイテムを整理して持ち運ぶのに向いています。
また、シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、パパが持ちやすく、普段使いしやすい点も特徴です。
抱っこ力(パパバッグ)

パパバッグの中でも、スタンダードモデルや思いやりモデル、人気のクリエイターズモデルは落下防止構造がないため、あくまでも抱っこの補助として使用します。
ヒップシートとの違いは、ヒップシートは台座として直接お子さまを乗せて使うと思いますが、パパバッグのスタンダードモデルや思いやりモデル、クリエイターズモデルは、バッグにお子さまを乗せるのではなく、お子さまは人の腕で抱っこ(素手抱っこ)し、抱っこしている大人の腕をバッグで支える使い方を推奨しています。
ちなみにパパバッグは耐荷重15キロや子どもの手の届く範囲に指を挟むパーツが無いなどの厳しい基準をクリアしていることも特徴です。
また、上位モデルともいえる「だっこモデル+SG」は、抱っこひもとして使用する場合、仮に抱っこしている人が両手を離しても、仮に1か所バックルが外れても子どもが落下しない構造になっており、日本の抱っこひもの安全基準「SGマーク」を認証しています。
上位モデル「だっこモデル+SG」の特徴

パパバッグシリーズの上位モデルである「だっこモデル+SG」は、 バッグでありながら抱っこひもとしても使用できる構造を備えています。
バッグから背あてとウエストベルト、落下防止ベルトを出して装着することで、赤ちゃんの体重を分散し、安定した抱っこが可能です。
また、日本の抱っこひもの安全基準であるSGマーク認証を取得しており、一時的に両手が離れてしまっても、また万が一バックルが1か所外れても、赤ちゃんがすぐに落下しない構造になっています。
一般的なヒップシートの特徴

一般的なヒップシートは、大人の腰に腰ベルトを巻き、赤ちゃんが座る台座が付いた構造です。
赤ちゃんをサッと抱き上げたり、降ろしたりしやすく、短時間の外出や、抱っこと歩行を繰り返す場面で便利なアイテムです。
一方で、多くのモデルは背あてや頭あてが無く、ヒップシート単体では赤ちゃんを完全に固定する構造ではありません。そのため、使用時には両手、または片手で赤ちゃんを支える必要があり、腰すわり後からの使用を想定した商品が多い傾向にあります。
また、収納機能は簡易的なものが多く、メインバッグとしての役割はあまり期待できません。
だっこモデル+SGとヒップシートの違い・選び方
安全性と両手の自由度

だっこモデル+SGは、独自の特許技術と意匠技術から落下防止構造を備えていることが特長です。赤ちゃんが寝てしまった場合や、長時間の抱っこが必要な場面でも、安心して使いやすい設計です。
一方、一般的なヒップシートは、ちょい抱きや短時間のサポートに適しており、
「しっかり抱っこ」をメインで使いたい方には向いていないかと思います。
長時間使用での快適さ

だっこモデル+SGは、肩ベルトと腰ベルトで重さを分散するため、赤ちゃんの体重が増えてきた時期や、外出時間が長い場合にも向いています。
ヒップシートは腰で重さを支える構造のため、短時間の使用には便利ですが、長時間使用すると腰に負担が集中しやすい点があります。
※ショルダーベルト付きのヒップシートもあります。
収納機能の有無

だっこモデル+SGは、バッグとしての収納力も兼ね備えており、抱っこしながら必要な荷物をまとめて持ち運ぶことができます。
一方、一般的なヒップシートの収納は補助的なものが多く、別途バッグが必要になるケースも少なくありません。
費用の違いと考え方

パパバッグだっこモデル+SGは、救命胴衣に使われるような安全性の高いパーツや、抱っこひもの安全基準をクリアする品質です。そのため、商品価格は22,000円(税抜・2026年2月時点)と決して安いわけではありません。
ただし、
- 抱っこ前はマザーズバッグとして
- 抱っこ期は抱っこひもとして
- 抱っこ卒業後は普段使いのバッグとして
長く使える点を考えると、コストパフォーマンスは高いとも言えます。
一般的なヒップシートは比較的安価な商品も多いですが、安全基準や保証内容、想定されている使い方を確認したうえで選ぶことが大切です。
まとめ|どちらが良いかではなく、使い方で選ぶ
パパバッグ だっこモデル+SGは、
SGマーク認証による安全性、重さを分散する構造、収納力を兼ね備えたアイテムです。長時間の外出や、抱っこ中も両手を使いたい場面に向いています。
一般的なヒップシートは、
短時間のちょい抱きや、抱っこと歩行を頻繁に切り替える場面で便利なアイテムです。
どちらが良い・悪いではなく、
外出スタイルや赤ちゃんの成長段階に合わせて選ぶことが大切です。
よくある質問(FAQ)
Q. ヒップシートは安全ですか?
A. 正しい使い方をすれば安全で便利なアイテムです。
使用条件を守り、赤ちゃんに手を添えて使用することで、短時間のちょい抱きには便利なアイテムです。
Q. だっこモデル+SGはヒップシートの代わりになりますか?
A. 使用シーンによります。
だっこモデル+SGは抱っこひもとして使用できる構造のため、長時間の抱っこや両手を使いたい場面に向いています。
Q. 収納もできる抱っこアイテムを探しています。
A. 収納力と抱っこ機能を両立したい場合は、バッグ一体型のだっこモデル+SGが適しています。
パパコソの抱っこバッグを検討している方へ
「収納も、安全性も、どちらも妥協したくない」
そんな声から生まれたのが、パパバッグ だっこモデル+SGです。
バッグとして、抱っこひもとして、
家族の暮らしに長く寄り添える形を目指して設計されています。
▶ パパバッグ だっこモデル+SGの商品ページはこちら
(https://www.papabag.jp/?pid=161723652)
